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ジオプロダクト買って後悔した点やデメリットはある?取っ手は熱いのか調査!

ジオプロダクトの取っ手は熱い?買って後悔した点やデメリットはある? ライフスタイル
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ジオプロダクトって評判が良くて、愛用している人は離れられなくなりますよね!

私もジオプロダクトを愛用しているひとりです!

ですが、全てステンレスで出来ているので取っ手は熱いのか?

値段も安くはないので、買って後悔した点やデメリットはないのか?

購入を検討されている方は知っておきたいですよね。

そこで今回は「ジオプロダクト買って後悔した点やデメリットはある?取っ手は熱いのか調査!」についてお伝えしていきます。

 

ジオプロダクトの取っ手は熱い?

ジオプロダクトの取っ手は熱くなりません

私も今まで使用してきて、1度も鍋つかみで取っ手を持ったことはありませんよ♪

なので、安心して使用できます。

 

ジオプロダクトの買って後悔した点やデメリットはある?

正直なところ、ジオプロダクトを購入して後悔したといった声がほぼありませんでした。

購入してよかったといった声やポジティブな声がとても多かったのです。

ですが、デメリットを何点か見つけたのでお伝えします!

 

ジオプロダクトのデメリット

  • 値段が少し高い
  • アルミ鍋に比べて重たい
  • 焼き料理や炒め料理にコツが必要
  • 普通の鍋と火加減が違うので慣れが必要

以上の4点が、ジオプロダクトを愛用して感じたデメリットです。

デメリット1:値段

値段は少し高めですよね。

例えば、

  • 片手鍋 14cm(1.0ℓ・深さ7.0cm)¥7,700税込』
  • 片手鍋 16cm(1.5ℓ・深さ8.0cm)¥8,800税込
  • 片手鍋 18cm(2.0ℓ・深さ8.5cm)¥9,900税込

ほどの値段になります。

全面7層構造のステンレス構造で15年という長い保障もついていつので、長い目で見たらお得だと思います。

 

デメリット2:重さ

全面7層構造といこともあり、アルミ鍋に比べて重さがあります

ステンレス構造のメーカーがすべて重さがどうしても出てしまう為、ジオだけが思いというわけではありません。

例えば一番使い勝手がいいと言われているジオの両手鍋18cmで1.26kgです。

 

デメリット3:調理方法にコツがいる

ジオプロダクトは無油調理が可能で、焼いたり炒めたりも出来ます。

ちょっとしたコツが必要で、「十分に焼けるのを待つ」ことが大事なのです。

私も最初は、焼いている間に「くっついちゃうかも!」って勘違いしていじって剥がそうとしてしまい逆にボロボロになってしまいました。

ですが「焼けると自然にはがれる」ので、落ち着いて待っていれば大丈夫です♪

 

デメリット4:火加減

ジオプロダクトは熱効率がとても良いので、普通の鍋と同じ火力で調理すると火が強すぎてしまいます。

基本的には強火は使いません

中火で加熱をした後に弱火で調理をしていきます

慣れてくると、中火で沸騰したら弱火にして火を止めればOKです。

最初は慣れるまで難しいかもしれませんが、慣れると簡単でくせになりますよ♪

 

ジオプロダクトを使って良かった点は?

最後にジオプロダクトを使用してよかったという声をご紹介していきます。

ジオは調理に慣れると本当に簡単で美味しいものが作れるんですよね~。

無水調理など重ね煮料理が作れるのが嬉しいです(*^^*)

美味しい料理が作れると、料理が苦手でもなんだか楽しく調理ができますよね。

このように、「ジオを使って良かった」という声がたくさんあります。

デメリットをカバーできるメリットがたくさん見えてきそうですね♪

一番使い勝手が良いと言われている18cm鍋はこちらです。

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ジオプロダクトの取っ手は熱い?買って後悔した点やデメリットのまとめ

今回は「 ジオプロダクト買って後悔した点やデメリットはある?取っ手は熱いのか調査!」についてお伝えしていきました。

まず、ジオプロダクトの取っ手は熱いについては、「熱くならない」ことが分かりましたね♪

買って後悔した点やデメリットについても、実際に購入した人はデメリット以上に使用してよかったと感じている方が多かったです。

私も今後、長く愛用していきたいと思います。

色んな料理を楽しんで作っていきたいと思います♪

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