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グアムとハワイに子連れで行くならどっちが良い？メリットデメリットも詳しく解説！

グアムとハワイに子連れで行くならどっち良い？メリットデメリットも詳しく解説！ 旅行・行楽・施設
2024.01.03
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南国リゾート・・・グアム・ハワイ　子連れで行くならどちらが良いでしょう？

グアム子連れ旅行・ハワイ子連れ旅行のメリット・デメリットわ？

異国の地への子連れの旅行と言えば・・・治安も良く・過ごしやすい気候・日本語が通じて・・・子供を連れての、海外旅行どこに行こうか～っと思ったときにまず、浮かぶ国は、おなじみの、グアム・ハワイですよね(^^)!

子どもを連れての海外旅行となると、日本からの移動時間・気候・食事・環境を良く考えての場所選びになりますよね♪

そこで、グアム・ハワイ旅行　子連れで行くならどちらが良い？

それぞれの、国へ行くメリット・デメリットをご紹介していきましょう。

 

グアムとハワイに子連れで行くならどっちが良い？

旅行費用・日程の制限がなければハワイが断然オススメです!!

予算を抑えたい・そんなに仕事を休めないな～などの、問題がある場合、グアムを選んだ方が、充実して楽しめるのではないでしょうか？

同じ予算であればグアムを選ぶ方がホテルもランクアップされます。

2泊3日の旅行でも、ビーチリゾートの滞在中も、堪能できますよね(*^^)v

また、旅行に行く時期によっても、ハワイより、グアムの方がビーチや海を楽しめます！！

では、ハワイ子連れ旅行・グアム子連れ旅行それぞれの、メリット・デメリットをご紹介していきましょう＼(^o^)／

 

グアムの子連れ旅行のメリットデメリット

 

グアム子連れ旅行メリット☆

なんといっても、グアム旅行のメリットは、移動時間が3時間ほどの移動で済むことですね！

短い日数で海外旅行を楽しみたい方にオススメです！

しかも、リーズナブルな旅費で海外旅行を楽しめる所はとても、魅力ですよね(*^^)v

グアム旅行をするなら乾季の１２月～6月です。

この時期は天気の良い日が続き、プールやビーチでの、ダイビングやビーチアクティビティーなど、南の島のビーチリゾートでの滞在を楽しむことができます♪

年末年始の時期はグアムは乾季ですから、旅行にはとても良い時期となるのです。

グアム旅行をするのであれば、やはり12月～6月の乾季がグアムの青い海とプールを堪能できることから、気候ではベストシーズンと言えます。

おまけに、無税でブランショッピングを楽しめたり、お子様と一日中ウォーターパークやビーチで遊ぶこともできます(#^.^#)

グアムの海は、サンゴが多く、魚も多いので、シュノーケリングやダイビングをするには、最高の海です！！

個人的には、ハワイの海より、グアムの海の方が断然キレイ!(^^)!だと私は思っています！

 

グアム子連れ旅行デメリット★

グアムは、全体的にこじんまりとした国なので、基本的にビーチやリゾートホテルを楽しむ島！！です。

観光客向けのショッピングモールはありますが、あまり著名な観光スポットらしいものはありません(´；ω；`)ｳｯ…

なので、基本的にはビーチリゾートを楽しむことになります。

ビーチリゾートでまったり、のんびりが、子連れグアム旅行の基本的な楽しみ方です♪

グアムは、アメリカ領土。通貨はドルです。お値段は基本的にはアメリカに準ずるものとなります。

ハワイに比べるとやや安い傾向にはありますが、アジアリゾートに比べるとやはりお値段は全体的に高めになります(´；ω；`)ｳｩｩ

グアム旅行での、要注意点は・・・

台風はきます。この点だけは、ご注意ください。基本的に雨季や台風シーズンは日本と同じになるので、特に７月～9月あたりは要注意な時期になります。夏休みと被っているのは痛いところですね・・・

 

ハワイの子連れ旅行のメリットデメリット

 

ハワイ子連れ旅行メリット☆

子連れ旅行でのハワイ旅行での、メリットをご紹介していきましょう！

ハワイは、年間を通じて平均気温２５度前後と温暖で、雨が降り続くことも少なく湿度が低いので、暑い時でも、木陰に入ると爽やかです!(^^)!

子どもが現地の気候で風邪を引いたり、体調を崩す心配が少ないのが特徴です。

衛生面でも、安心です！アジアなどでは東南アジアなどでは、飲み水はもちろん、洗ってあるグラスやプールの水でさえ雑菌が多く、なんでも口に入れてしまう👶との旅行にはあまりオススメできません。

ハワイは水道水が飲めるレベルの数少ない国。もちろん飲み水用にはボトルウォーターを買う方が安心です。ドリンクの氷、サラダの生野菜、シャワーのお湯などにいちいち神経をとがらせなくても大丈夫でしょう。

ほとんどの観光客が滞在するオアフ島のワイキキ周辺では、飲食店のメニューに日本語が併記してあることが多く、メジャーなショッピングセンターでは、簡単な日本語が通じることもあります。

少しワイキキを離れると英語オンリーのレストランや観光スポットはグッと増えますが、日本人スタッフの運営するオプショナルツアーも数多くありますので、それらを利用すれば、英語で困ることはほとんどないでしょう。

旅先で、子供グッズが手に入らないとなると荷物もすごい量になりますよね。ハワイでは、子供服や紙オムツ・おもちゃ・に焼け止め・ウエットティッシュなどほとんどの赤ちゃんグッズが揃うので、こだわりのある物だけ持って行くようにしましょう(*^^)v

ワイキキなら、ホテルから少し歩けば、きれいなビーチやホテル内のプールやキッズプログラムなどファミリーが楽しめる工夫がされていること多いのも、ハワイの魅力です。少し、足を伸ばせば動物園や水族館・シュノーケリングなども楽しめ、行先に困ることがありません♫

ハワイのバスでは一番前の座席は妊婦や赤ちゃん連れのママを含む優先座席になっていて、折りたたんだベビーカーの収納スペースもあります。一般の乗客が優先座席を占領していると、席を空けるよう車内アナウンスが入るほど。日本よりもずっと子供連れに優しいと言えそうです。

 

ハワイ子連れ旅行デメリット★

子連れ旅行でのハワイ旅行での、デメリットをご紹介していきましょう！

ハワイでは、日本語が通じる場所は多いのですが、どこでも日本語が通じる訳では、ないっと思っておきましょう。

ホノルルに着いて、皆さん何を一番感じますか？そうです日本人の多さにビックリしますよね(^_^.)

それだけハワイって魅力があって、何度も行きたくなる国なんです！！

日本人が多すぎてちょっと嫌になることがありますが( ;∀;)

ハワイは冬の時期、水温が低く、海水浴にはあまり向かないです。

グアムやサイパンよりもフライト時間は、かなり長いため、時差ボケになりやすい( ﾉД`)ｼｸｼｸ…

ほとんどのレジャーは別料金が必要ですので、良く確認しましょう♫

 

グアムとハワイに子連れで行くならどっちが良いのまとめ

さて、みなさんグアムとハワイ子連れでいくならどっちが良い？っということでグアム子連れ旅行のメリット・デメリット、ハワイ子連れ旅行のメリット・デメリットをご紹介していきました♪いかがでしたか？

どちらの国も、日本人には、優しく、過ごしやすい国ですが、日本からの移動時間・気候・食事・環境を考えて楽しいバカンスを過ごして下さいね♪

グアム・ハワイ子連れで行くならどっち？

グアム子連れ旅行のメリット・デメリット☆

ハワイ子連れ旅行のメリット・デメリット★

をご紹介いたしました(#^.^#)

みなさん・・・have a nice day   ＼(^o^)／

 

 

 

 

 

 

 

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