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バンコク子連れ旅行での注意点は?タイ旅行での持ち物リストを一覧でまとめ

バンコク子連れ旅行での注意点は?タイ旅行での持ち物リストを一覧でまとめ 旅行・行楽・施設
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待ちに待った、バンコク海外旅行楽しみですね!!

でも、幼子を連れての旅行おまけに異国の地・・・パパもママも、不安でいっぱいですよね( 一一)

  • バンコク子連れ旅行での注意点は?
  • タイ旅行での持ち物リストは?

などなど飛行機・気候・食べ物・移動手段であれこれ不安がいっぱいです。

そこで少しでも、不安が軽くなればと思います。

注意点や持ち物など、参考にしていただければと思います!(^^)!

そこで今回は「バンコク子連れ旅行での注意点は?タイ旅行での持ち物リストを一覧でまとめ」についてお伝えしていきます。

 

バンコク子連れ旅行での注意点は?

バンコク子連れ旅行での注意点についてまとめてみました♪

ポイントは下記の8点あります。

  1. 空港の送迎をお願いしておく
  2. 飲料水には気をつける
  3. 高温多湿に気を付ける
  4. 蚊にさされないようにする
  5. 上着を必ず持ってお出かける
  6. 屋台料理・タイ料理に気をつける
  7. 常備薬は準備しておく
  8. 海外旅行保険に加入する

以上、詳しく説明していきます♪

 

1)空港の送迎をお願いしておく

海外 バス 画像 に対する画像結果

空港からホテルまでの送迎は、事前にお願いしておくと良いでしょう。

知らない土地で、子供と手をつなぎスーツケースを持ちながら、タクシーを探すのは大変です。

家族が5人以上だと人数制限や荷物過多で一台のタクシーに乗れないない可能性もあります。事前に宿泊先のホテルに送迎をお願いしておくと安心ですよね!

もしくは、貸し切りのチャーター車を利用するのも、良いでしょう!

 

2)飲料水には気をつける

水 画像 に対する画像結果

飲料水はペットボトルの水を飲む方が安心です。

海外旅行のガイドブックなどには、飲料水はミネラルウォーターにしましょうと書いてあります。

ホテルの蛇口をひねった水は、大丈夫なのかな~?歯磨きの時の水はどうする?っと、とても気になるますよね?

水が原因でお腹を壊さないように飲み水・歯磨きで口にする水は、できるだけペットボトルの水を使用するのがベストですね。

※蛇口から出る水をそのまま飲める日本とは環境が違うので注意しましょう。

 

3)高温多湿に気を付ける

日中、外を歩くときは、帽子、ペットボトルの水を必ず持参しましょう。

タイは、年間を通して高温多湿の熱帯性気候です。6月から10月は雨季、11月から2月は乾季になります。

乾季といっても高温多湿はかわらないので、ご注意ください。

 

スポーツドリンクを持参する。

毎日暑い日が、続く中、水の補給だけではミネラル不足になりますよね?

そこで、スポーツドリンクなどの粉末を持参するのがおすすめです!

 

日差しが強いので、日焼け止めも忘れずに!!

紫外線も、日本とは違い日差しがとにかくきついです((+_+))

外出の際には、必ず日焼け止めを塗って出かけられるようオススメします。

 

4)蚊にさされないようにする

蚊を媒介とする病気の代表的なものに、デング熱・日本脳炎・マラリアがあります。

蚊にさされないように十分に注意することが大切です。

 

5)上着を必ず持ってお出かけしましょう

デパートやレストランでは、エアコンがガンガンに冷蔵庫のように効き過ぎていて、かなりの冷えを感じます・・・。

外では暑くて、半袖で出かけてしまうんですよね~~((+_+))

羽織る程度の物でいいので、必ず上着を持参し、外出しましょう。

ベビーカーに乗るお子様がいる際には、ひざ掛け・靴下を持参する事をおすすめします。

 

6)屋台料理・タイ料理に気をつける

初めて屋台を体験する際、お店で調理しているものが新鮮か?

見極めが難しいですよね?

そこで下記にご注意ください!

  • 屋台のシーフードなどの生ものは控えましょう。
  • 調理して時間がたったものは食べないようにしましょう。
  • カットフルーツはいつカットされたか鮮度がわからないので、買わないようにしましょう。

本場のタイ料理はとにかく何を食べても、から~~い( ノД`)シクシク…

おまけに、お子様にはパクチーはかなり不評のようです・・・(´;ω;`)ウッ…

そこで、自分で好きな食材を選び、食べられる鍋料理は、お子様にすすめです!

 

7)常備薬は準備しておく

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異国の地で、体調が悪くなった時に、安心材料として、飲み慣れた家庭用の薬を持参すれば、急な発熱・下痢・胃もたれ等の症状にすぐ対処できますよ。

 

8)海外旅行保険に加入しましょう

異国の地で、怪我・盗難・事故など何が起こるかわかりません。

医療費も日本に比べると高額になります(´;ω;`)ウゥゥ必ず海外旅行保険に入りましょう。

 

タイ旅行での持ち物リストを一覧でまとめ

タイ旅行での持ち物リストを一覧でまとめてみました!

 

基本の持ち物

基本の持ち物8個です。

  1. パスポート
  2. 航空券
  3. ワクチン接種証明書または陰性証明書
  4. 現金
  5. クレジットカード
  6. 海外旅行保険
  7. 海外使用可能なSIM(またはポケットWi-Fi)
  8. カメラ

 

スーツケースにいれるもの

スーツケースにいれるものは14個です。

  1. スーツケース
  2. サブバック
  3. 衣装ケース
  4. 着替え
  5. アクセサリー
  6. 化粧ポーチ
  7. 洗面用品
  8. 生理用品
  9. 常備薬
  10. 体温計
  11. 充電器(スマホやカメラ)
  12. 電源タップ
  13. 水着
  14. サンダル

 

現地での移動時

現地での移動時の持ち物は9個です。

  1. エコバック
  2. マスク
  3. 消毒ジェル
  4. 虫よけ
  5. 日傘(雨晴兼用)
  6. サングラス
  7. 羽織り物
  8. 帽子
  9. モバイルバッテリー

 

飛行機内

飛行機内の持ち物は5個です。

  1. イヤホン
  2. フットレス
  3. ネックピロー
  4. アイマスク
  5. スリッパ

 

子ども関連(移動)

子ども関連(移動)の持ち物は6個です。

  1. ベビーカー
  2. 抱っこ紐
  3. キッズタブレット
  4. おもちゃ(シールブック・お絵描きボード)
  5. おやつ
  6. UVケープ

 

こども関連(基本)

子ども関連(基本)の持ち物は16個です。

  1. 着替え
  2. 水着・サンダル
  3. オムツ(水遊び用)
  4. おしりふき
  5. オムツ袋
  6. オムツ替えシート
  7. 離乳食 
  8. 食事セット(スタイ・スプーン・ストロー)
  9. チュアベルト
  10. 授乳ケープ
  11. ミルク
  12. 哺乳瓶(洗浄セット)
  13. ベビーソープ
  14. ベビーローション
  15. 子供用歯ブラシ
  16. マグ(洗浄用洗剤・スポンジ)

 

タイ旅行で持っていけないものは?

せっかくのお土産や私物が空港で没収されたら悲しいですよね( ノД`)シクシク…

日本とタイは、出入国に関して規制に多くの違いがあります。

たとえば・・・

〈タイ入国時に持ち込み禁止〉

  • 麻薬 ・わいせつな文書 ・写真 ・物品 ・火器 ・爆弾
  • タバコ(制限あり) ・電子タバコ(不可) ・お酒(制限あり)
  • カメラ類 ・お金(制限あり)

 

バンコク子連れ旅行での注意点のまとめ

今回は「バンコク子連れ旅行での注意点は?タイ旅行での持ち物リストを一覧でまとめ」についてお伝えしていきました。

バンコク子連れ旅行での注意点や、タイ旅行での持ち物リストについて分かりましたね♪

子連れの外出は、国内でも大変ですが、異国の地への旅行は、さらに不安がつのりますよねぇ~(´;ω;`)ウッ…

現地で調達も可能ですが、なにかにつけて海外仕様は、サイズの違いや味の違いなどなど、お子様にとっては柔軟に対応ができないですよね!

荷物は多くなりますが、やはり国内製品を持参することが、安心ですね(#^.^#)

異国の地に行き、寝どこも変わったりと敏感なお子様にはいつもとなにかが違うっと不機嫌の材料になりかねないかも!?です。

パパとママの楽しい旅行にするためにも、荷物は多少増えつつも、お子様の持ち物は、できるだけ万全に持っていけるように心掛けましょう。

それが家族みんなにとって良き思い出につながる旅行になると思います。

みなさん異国の地でハッピータイム&リラックスタイムをお過ごしください♪

 

 

 

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